マケ速 ~投資のまとめ~

おもに市況まとめです

2014年10月


1: グロリア(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 14:06:24.84 ID:hPTpPGCw0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典

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日銀が追加緩和実施を決定、日経平均は600円超の上昇に

日銀が追加金融緩和の実施を決定、日経平均は上げ幅を拡大し、
13時48分現在の日経平均株価は16309.12円(前日比+650.92円)で推移。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141031-00934024-fisf-market


引用元: ・日 経 大 暴 騰

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1: 幽斎 ★ 2014/10/30(木) 11:18:03.05 ID:???.net

パズドラ人気、正念場 お金使うユーザー減少、海外に力
http://www.asahi.com/articles/ASGBY4JXKGBYULFA00H.html


 スマートフォンゲームの代表作といわれるのが「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」だ。
圧倒的なダウンロード(DL)数を誇るが、最近は勢いをやや失いつつある。人気ゲームが正念場を迎えている。

 パズドラを運営するガンホー・オンライン・エンターテイメント(東京都)が
29日発表した2014年7~9月期の売上高は、前年同期比7・5%減の384億円となった。
4~6月期からも13・3%減り、2四半期続けての減収だ。

 森下一喜社長は会見で「(直近では)新規利用者の獲得ペースが鈍っている。課金率も低下している」と説明した。

 ガンホーの売上高の9割前後を占めるのがパズドラだ。8月に3千万DLを突破した。
日本のスマホ契約者の2人に1人がDLした計算になる。

 だが、実際に遊ぶ人の数をあらわす月間利用者数は、半年近く横ばい傾向だ。
しかもここ数カ月は、お金を払う利用者の割合も減った。
利用者がゲームに飽きてやめたり、ゲームがうまくなってお金を使わなくなったりしているとみられる。

 パズドラがデビューしたのは12年2月。このころは、携帯電話向けゲームで
1万円を超えるような高額課金を誘う「コンプガチャ」が問題視されていた。
そこでガンホーは、目先の収益を追うより、1人あたりの平均課金額を5千円以内に抑え、長く遊んでもらう戦略をとった。


引用元: ・【ガンホー】パズドラ人気、正念場 お金使うユーザー減少、海外に力

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/25(土) 13:46:21.06 ID:Lv2xnszv0.net

rarを途中までで動画作成するアプリ
多倍長計算機
2chに10分間隔で書き込むアプリ
手書きの式を計算するアプリ
自動で有名人の声にするアプリ
作ったけど全然売れるレベルじゃなくてワロタwwwww



2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/25(土) 13:47:22.58 ID:k2BxuLhC0.net

有名人の声すげえ



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/25(土) 13:47:43.19 ID:Lv2xnszv0.net

あったらいいなって思うアプリ教えてくれww
大抵あるなwww


引用元: ・プログラミング儲からなさすぎワロタwww働いたほうがマシwww

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1: 幽斎 ★ 2014/10/29(水) 19:31:54.14 ID:???.net

 任天堂が29日発表した2014年9月中間連結決算は、
本業のもうけを示す営業損益が2億円の赤字となった。携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」など
の販売が振るわなかった。中間期の営業赤字は4年連続だが、
前年同期の232億円の赤字からは大幅に改善した。

 売上高は前年同期比12・8%減の1713億円だった。営業赤字の縮小に加え、
円安で外貨建て資産の評価額が膨らみ155億円の利益が発生したことから、
純利益は約24倍の143億円に拡大した。

http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102901001557.html


引用元: ・【業績】任天堂は4年連続営業赤字 ゲーム機苦戦、損失は縮小

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1: キドクラッチ(庭)@\(^o^)/ 2014/10/28(火) 18:05:20.83 ID:TIlFA6WU0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典

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ソフトバンクは28日、インドのインターネット通販大手スナップディールに6.27億ドル(約677億円)出資し、同社の筆頭株主になると正式発表した。
併せてタクシー配車プラットフォーム事業者オラに、既存株主と合わせ2.1億ドル(約227億円)出資することで合意したことも明らかにした。
出資を通じて、電子商取引(EC)市場の拡大が見込めるインドでの事業を強化する。
いずれの出資もソフトバンクが9月に米国に設立した戦略子会社ソフトバンク・インターネット・アンド・メディア(SIMI)が主導した。11月末の手続き完了をめざす。
出資に伴い、SIMI最高経営責任者(CEO)のニケシュ・アローラ氏はスナップディールとオラの取締役に就任する予定。
発表に先立ち、ソフトバンクの孫正義社長はインドのプラサド通信・IT相と会談し、向こう数年間でインドに約100億ドル(1兆0800億円)投資する考えを表明した。
ニケシュ氏はニュースリリースで「インドはインターネット人口が世界3位だが、Eコマース市場規模はあまり大きくない。より良く、早く、安いネット環境が
構築されれば大きく成長する可能性がある。ソフトバンクの出資は、インドの未来のIT(情報技術)に向けたインフラ構築への貢献につながる」とコメントした。
ソフトバンクによると、スナップディールは2010年に設立。
Eコマースサイト「snapdeal.com」の登録ユーザー数は2500万以上、加盟店数は5万以上にのぼる。
一方、オラは2011年に創業。タクシー配車プラットフォームを構築し、インド国内主要19都市で、車両3万3000台以上を配備している。
ニケシュ氏は米映画会社レジェンダリー・エンターテインメントへの出資を手掛けたのを皮切りに、韓国ドラマ配信のドラマフィーバーの買収や、
インドネシアEC大手PTトコペディアへの出資を矢継ぎ早に決めるなど、投資の動きを加速させている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IH07120141028


引用元: ・孫正義「ドコモよ、これが投資だ」…ソフトバンク、ドコモが撤退したインド市場に1兆円投資へ

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